皆さんは、とても悲しい日となったでしょう。
人とは出会いがあり、別れがあるのです。
人と出会えて、とても嬉しかった分、とても悲しい別れとなります。
皆さんが悲しんでいるということは、僕たちと、出会えたことが嬉しいということですね。
ありがとうございます。
僕たちも、うれしいです。
ただ、一度この大きな別れが通り過ぎると、次ぎ合う日までの道のりがかなり長くなります。
しかし、その日までを、楽しみにしていくことが、これからの楽しみになって、別れの悲しさを忘れさせてくれるでしょう。
だから、「さようなら」とは言いません。「また今度どこかでお会いするのをとても楽しみにしています。」
この③年間で、自分が生きる力と人を生かす心を学んだ気がします。
みなさんは、一番何を学びましたか?
ボタン、1~5全部なくなったぞぉ~~~~。
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