躰道＆雷少年の夢

出会いは昔
幼かったあん時の俺。
お前とは、なんとなくで過ごしていた。
ずっとずっと
今も、なんとなくの生活で
ちょうど良くつり合っている。

お前との喧嘩も全然なかった。
話す事もぁんまし無かった。
そんな関係なんかで、俺達は成り立っている。
そんな関係なんかで、俺達は
固いキズナで結ばれた親友だ。

「お前は親友さ！！」
なんて言葉、言える訳が無い。
そんな言葉、言われる訳が無い。
ぅち気な俺達。
だが、その壁を乗り越えて叫んでやりたい。

「お前は親友さ！！」
キズナでできた弓矢で
“お前の胸に届け。”
キズナとぃう思いと共に
“お前の心で響け。”
この気持ち。

「ありがとぉ　親友よ」

前作のほうが良かったんですが・・・
まぁ　誰か宛なので、そこら辺は大目に

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ずっと積み重ねてきた君との友情
だんだん　大きく重たくなって
キズナという結晶になった。

今まで何度も喧嘩した。
口喧嘩も、殴り合いもあった。
でも、結局　最後には仲直り。
「喧嘩」
喧嘩も友情だから

何度も救われた。
そして、何度も救った。
最後に交わされるのは、
「笑顔」
そぅ、笑顔も友情だから

戦って負けて悔し泣きをした。
戦って勝って嬉し泣きをした。
勝利を分かち合える友が居てょかった。
「涙」
そぅ、涙も友情だから

そぅやって大きな結晶ができた。
大きく重たい結晶
友との間にできた友情の塊の
「キズナ」


↑文化祭に向けた詩です。
誰か、当日に読み上げなさい！
コメントヨロシクm(o･ω･o)m

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小学の頃　僕は恋をした
小柄なあの子
ぃまでも思い出す
君と遊んでたこと
君に本当に思ってもない言葉も言ってしまったこと
君に対し無駄なくらぃ優しくしたこと
そして　君を好きだったこと

中①のぁの日
僕はつぃに告白した。
とぃうより手紙を渡した
ぁる物と共に・・・

返事はもちろん「NO」
ゎかってた・・・
その後の僕の恋は止まってしまぃ
誰にも恋をしなかった。
今も・・・


今回の作品（No.３）は　実話系です。
誰のお話しかわかるかなぁ？
ゎかったら　コメントかメールでどぞ！
ヒント・・・南平○小学校出身です

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付き合ってから２年以上続く今でも、
僕は君を好きであり続けている。
小学校で出会ったときから、
ずっと僕を好きでいてくれた君。
だから次は僕の番。
僕がこれからずっぅぅと
一生好きでいる。
僕らが生きている限り。

君にもらった手紙は
大切にしまってぃる
特に君からの告白レターは
世界遺産並に大切にしている。

君が僕と別れようと考えたときがあった。
でも、結局僕を好きでぃてくれた。

だから君に伝えたい
僕は君が好きだ
そして今までぁりがとう
これからもょろしくm(o･ω･o)m

この詩は　ハックション　です。

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君はいつか　消えてなくなる
僕もいつか　消えてなくなる
そんなことはゎかっている
でも　君がぃなくなって欲しくなぃ

君がいなくなったら
僕の中の太陽が消え
いつもの君が見えなくなってしまぅ

いつもゎらってる、その笑顔の君
どんな辛い事があっても
隠して笑ってぃる君

まだまだ　たくさんぁるけど、
君は僕にとって太陽なのさ
その太陽が沈んでしまったら
僕は泣く。
だから

僕は君が好き！
君に届かなくても、
君の中で僕が一番でぁれば
それで良いのさ

↑確認のため言っておきます
①.これは物語じゃなぃのね。
詩？なのねぇ。
②.自分は恋してないけど
なんとかして　かいてるのねぇ
ﾏﾄﾒ！
ですんで
m(o･ω･o)mコメントヨロシク

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夜空を見上げれば　星が輝いていた
今にも消えそうな星がそこにあった
その星は遠く遠く離れていても
僕のところまで光を届けてくれる
僕もいつかそこに光を届けるよ

その星との遠さは君と僕との距離
君はだんだん遠くへ行ってしまう
僕は1人取り残されそうになった
でも　その消えかけの星を見ていると
こぅ思うんだ
まだ　諦めちゃいけない
・・・と

もし君に会えたなら・・・
僕はもう君をどこにも行かせない
そしてずっとこの地球で一緒に・・・
あの夜空を見ながら
永遠を誓おう

前回と違って今回は自作なのでコメントヨロシク

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