躰道＆雷少年の夢

この世界には
「完璧」という言葉がある。
人間は、完璧を求め生きている
きみは完璧かい？

テストで１００点取れなかった
あの時、ああ言ってれば良かった
ああすれば良かった

人間は必ず失敗する。
完璧じゃないから。
だから、君が失敗しても良いんだ
泣いてもいいんだ。

君が完璧になるまで
足りないものを
僕が補ってあげるよ
だから君も一緒に補ってくれ。

完璧とは「幸せ」の意味

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僕らはいつも波に乗っている
大きな波、小さい波
さまざま

泣いても良いんだよ。
泣けば泣くほど
大きな波が来る
楽しいさでいっぱいの波が来る
だから、辛い事は泣いて忘れるんだ

僕が悲しい波を
楽しい波に変えて見せるよ
僕が楽しい波を
もっと楽しい波に変えるよ
僕がそばで、
君をずっと好きでいる限り
楽しい人生を約束する

人生の波に乗って
あなたに伝えます
好きです。

• 号外
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あなたに効く薬は何ですか
私に効く薬は何ですか
みんなそれぞれ違ってる

咳にはこの薬
熱にはこの薬
熱があるときはこの薬
それぞれ何に効く薬か違っている

万能薬
これさえあれば
何でも治る
あなたの馬鹿さにだって

万能薬
そんなのこの世にない
でも、あなたにとっての万能薬は
私です
私がそばに居る事で
あなたは元気になる
あなたの、「万能薬」になれる

まぁ、作ってみました。
いかがなほどで？

• 号外
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○○さんの前ではこんな性格。
△△さんの前ではあんな性格。
□□さんの前ではああ言う性格。
そぅやって、不平等に差別してきた自分。

どんな相手でも、
少しでも近く感じたら、突き放してしまう。
どんな相手でも、
少しでも遠く感じたら、引きつけようとする。
そぅやって、自分の心に
反比例の表が生まれた。

多くの男子
多くの女子
自分が好きになった女の子
自分を好きになった女の子
周りの人間や動物

全ての人間や動物に
この反比例の表に、
座標を当てはめた。
一致するものは一つも無い。
ただ、自分はそぅやって生きてる。

わかってくれた？

まさにこれが今の自分。

• 号外
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冬になると大喜びする君がいる。
空から落ちてくる雪を見て。
雪が降ると目を輝かせる君がいる。
雪の結晶って綺麗だねって。

君の小さく冷たい手を、
この僕の手で、
優しく
暖かく
包み込んであげるよ。
君の心と一緒に。

君はまだ雪が降っていないころ、
僕に「雪を降らせて」
と、お願いしてきた。
雲一つない、月が輝く空の
あの、一番輝く星に向かって
（明日は雪が降りますように）
と、一緒にお願いしたね。
でも、結局降らなかったけど（笑

どんなに寒くたって、
この手で暖めるよ。
どんなに冷たくなったって、
この心で温めるよ。

なんせ、君と僕は
雪の結晶にも負けない
愛の結晶でできているから。

予定より、結構早くできてしまいました。
評価はいつも通り
★★★☆☆ってかんじで
雪が積もって気付いた時には受験ですネ・・・

理由もヨロシク

• 号外
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いつからか、君から目が離せなくなっていた。
授業㊥だって、休み時間だって、いつだって。
君が近づいてくると、ドキッとしてしまう。

いつからか、君のことで頭がいっぱいになっている。
勉強している時も、ご飯を食べる時も、どんな時も。
君から話しかけれた時、頭が真っ白になっていた。

何故だろう。
君のせいで頭が真っ白さ。
君がそばにいた時を想像すると、
今にも倒れそうになってしまう。

でも、不思議な事に、ｲﾗﾀﾞﾁがわかない。
不思議な事に、幸せな気分になる。
君には不思議な力があるのだろうか。

今考えてみれば、
それは、僕の初恋だった。




いかがっすかぁ。
今回は、初恋がテーマ
初恋かぁ。
皆さんの初恋もこんな感じでしたか？

• 号外
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例えば、全ての星が消えてしまったとする。
すると、僕の希望は消えてしまう。
例えば、君が僕の傍から離れていったとする。
すると、僕らの関係が消え去ってしまう。
例えば、君が大スターだとする。
すると、僕はすぐに諦め、現実を見るだろう。
しかし、君は僕の傍にいる。
すると、諦めようにも諦められない。

こんなに好きな僕。
何故伝わらないのだろう。
消極的過ぎたのか？
それとも、積極的過ぎたのか？
格好付け過ぎたのか？
それとも、目立たなかっただろうか。
一生懸命、少しでも君が僕を見るよう努力してきた。

君が"star"のように見えた。
遠く、遠く、手の届かない存在。
でも、今日から君は、僕の隣。
ずっとずっと、死ぬまで一緒さ。
どんな、星が飛んで来たって、僕が立ち向かう。
どんなに、星が悲しんでも、僕が救う。

だから、一生一緒にいようよ。


久しぶりに書きました。
今回は　「星」と
大スターって意味のスターをかけて見ました。
評価ヨロシク。
今回も☆で表して！！！

• 号外
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誰よりも、
君を好きでいた自分がいた。
誰よりも、
君を愛していた自分がいた。

ぃつも君の傍に居たじゃないか
悩みがあったって
失恋で困ってたって
君を勇気づけようと
必死に元気付けた。

でも、目の前には大きな壁。
僕たちの関係を邪魔する
「友達」という壁。

その壁を今君のために死ぬ気で
乗り越えようとしてるところさ。
「まってて、今向かうよ」

そして、乗り越えた今しっかりと
君に伝えたい。
「本気で君が好きだ」

この詩には、
誰も（良い）題材を考えてくれなかった
という　憎しみが込められています。
評価よろしく。

• 号外
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出会いは昔
幼かったあん時の俺。
お前とは、なんとなくで過ごしていた。
ずっとずっと
今も、なんとなくの生活で
ちょうど良くつり合っている。

お前との喧嘩も全然なかった。
話す事もぁんまし無かった。
そんな関係なんかで、俺達は成り立っている。
そんな関係なんかで、俺達は
固いキズナで結ばれた親友だ。

「お前は親友さ！！」
なんて言葉、言える訳が無い。
そんな言葉、言われる訳が無い。
ぅち気な俺達。
だが、その壁を乗り越えて叫んでやりたい。

「お前は親友さ！！」
キズナでできた弓矢で
“お前の胸に届け。”
キズナとぃう思いと共に
“お前の心で響け。”
この気持ち。

「ありがとぉ　親友よ」

前作のほうが良かったんですが・・・
まぁ　誰か宛なので、そこら辺は大目に

• 号外
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ずっと積み重ねてきた君との友情
だんだん　大きく重たくなって
キズナという結晶になった。

今まで何度も喧嘩した。
口喧嘩も、殴り合いもあった。
でも、結局　最後には仲直り。
「喧嘩」
喧嘩も友情だから

何度も救われた。
そして、何度も救った。
最後に交わされるのは、
「笑顔」
そぅ、笑顔も友情だから

戦って負けて悔し泣きをした。
戦って勝って嬉し泣きをした。
勝利を分かち合える友が居てょかった。
「涙」
そぅ、涙も友情だから

そぅやって大きな結晶ができた。
大きく重たい結晶
友との間にできた友情の塊の
「キズナ」


↑文化祭に向けた詩です。
誰か、当日に読み上げなさい！
コメントヨロシクm(o･ω･o)m

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